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住宅ローン
借入先から催告書や
督促状
が届いたあなたへ


差押えや競売で失うのは、

家だけではないことをご存じですか?

誰にも相談できずどうしようとお困りのかた
あれこれ考え、「モヤモヤ」と夜眠れないかた

 
 今ならまだ間に合います。
支払いが厳しいという方も。 
   



私たち
任意売却のプロ

全て解決します!


 無料相談 

で安心を手に!






「督促状」や「催告書」が届いた時の注意ポイント

督促状と催告書は内容が全く違う書類です
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
住宅ローンの滞納がはじまると、借り入れをしている金融機関から、ご連絡、来店の依頼などの電話があり、次に、督促状、催告書などの郵便物が届きます。

お一人で問題を抱え込んでしまいますと、どうしたらよいのかわからず、これらの通知を無視してしまう方も多くいらっしゃいます。

ここでは、督促状と催告書の違いや、催告書の重要性などをお伝えしていきます。

督促状や催告書が届いて、金融機関に電話するのも怖い、どうしたらよいかと悩まれている方は、どうぞ、参考にして下さい。
何もせずに銀行などからの連絡を無視することは、一番よくない結果につながりますので。


 住宅ローン滞納 → 来店依頼などの電話 → 督促状 → 催告書 


「督促状(とくそくじょう)」とは...


督促状は、滞納の初期に送られてくる書類です。滞納が始まってから1ヶ月~3ヶ月位に金融機関から届くものです。借り入れしている銀行などからの電話の連絡を無視していると届きます。
これは、「住宅ローンの月々の返済がなかったため、すみやかに支払いをしてください」という内容を伝えるために送られてくるものです。

通常は、金融機関からの督促状には法的な強制力はありません。つまり、督促状が届いたからといって、ただちにご自宅が差し押さえられたり、競売になってしまうわけではありません。

この段階では、住宅ローンの滞納分を払えるのであれば、深刻に考えなくても大丈夫です。滞納している金額を指示通りに支払えばよいのです。

又、いわゆるブラックリスト(信用情報機関に事故情報として登録されるもの)にものらないと言われています。ただし、滞納してから61日を過ぎてしまったり、滞納が3回続いてしまいますと、ブラックリストに登録されます。

滞納が続いてしまいますと、経済的にも精神的にもまいってしまい、どう対処してよいのかと途方に暮れて、その結果、何もしないでいますと、金融機関は、次の段階、つまり、催告書の発送へと進むことになります。

「催告書(さいこくしょ)」とは...

金融機関からの電話や督促状を放置していますと、「催告書」が発送されてきます。

「催告書」は、「督促状」とは違います。指定の期日までに支払いをしなければ法的手続きに移ります、という内容です。法的手続きとは、ご自宅を不動産の競売にかける、という事です。

督促状との大きな違いは、内容証明郵便で届くことです。

内容証明郵便で届くと、「受け取っていない」「知らなかった」ということが通用しなくなります。滞納している方に間違いなく書類を届けることで、法的手続き(競売)へと移っていく段階を着実に踏んでいるという事になります。

内容証明郵便で届いたとしても、督促状と同じなのではないかと勘違いされて、内容を見ない方もいらっしゃいますが、督促状と催告書とはまったく違うものだ、とお考え下さい。

催告書は、金融機関によって、その内容に違いがあるのですが、だいたい、期限の利益の喪失の予告であったり、期限の利益の喪失通知であったり、代位弁済通知であることがほとんどです。

この後の選択肢は、そのまま、ご自宅の競売へと進むか、または、任意売却となります。

 ※期限の利益の喪失とは、数千万円借り入れたお金を月々分割払い出来ている権利がなくなる、ということです。つまり、借り入れているお金を一括で支払って下さい、ということです。

 ※代物弁済とは、ローンを借り入れた時にあなたを保証している保証会社があなたに代わって住宅ローンの残債務を一括で銀行などに返済するというものです。このあとは、あなたの相手は、銀行ではなく、この保証会社ということになります。保証会社がご自宅を競売にかける手続きに入ります。


「どうしたらよいのか」...

そのままにしておきますと、ご自宅が競売になり、強制的に立ち退きになってしまいます。
催告書が届いても、まだ、任意売却という手法で、通常の売却のチャンスはあります。
競売とは違う任意売却のメリットは、のちほど、一覧表でご説明いたしますが、一刻も早く、専門の不動産会社へご相談されることが重要です。
大丈夫です。
まだ、間に合います。

私ども、Jハーモニックス不動産の「住宅ローン麹町相談ルーム」でも無料でご相談をお受けしております。
あなたの今の状況に合ったお話しを詳しくお伝えし、解決策をご提案致します。

ご連絡お待ちしております。

住宅ローンが払えなくなると

【滞納から差押えまでのイメージ】
あなたの今の状況は
どのようになっていますか?

 競売になると・・・
 競売になると、裁判所がお住まいを強制的に売り出します。お住まいがインターネットに掲載され、住所やお住まいの外観だけでなく、室内の状況や写真までもが公開されてしまいます。落札されると、裁判所から引渡命令が出され、お住まいをすぐに出ていかなければなりません。
 競売を回避するのに有効なのは 任意売却です            

任意売却のメリット

任意売却とは...

 住宅ローンの支払いが出来なくなった時、不動産競売を回避するため、金融機関と話し合い、その同意を得て、通常の不動産売却をすることです。

その際、売却金額が、現在残っている住宅ローンの金額(残債)に届かない場合、本来金融機関は、残債全額を返済しなければ売却を認めませんが、当社と金融機関との話し合いによって、その同意を得て売却するのです。

売却後に残った残債は、金融機関との話し合いによって、無理のない月々の返済額で支払っていきます。
これまでの例ですと、月々5000円~20000円位です。

住宅ローンの滞納期間やあなたのご事情によって、解決方法はいろいろあります。
時間との戦いと言う側面もありますので、早い段階でのご相談をおすすめします。
今すぐにでも、住宅ローン麹町相談ルームの若林までご連絡下さい。

ご相談者様からのお手紙です

霧の中から抜け出すことが出来ました

  • あの時は、ほんとうに地獄の毎日でした。
    住宅ローンやいろいろなカードローンの返済に追われて、いよいよ滞納が始まって...

    催告書を見て驚いた妻からは責められるし、毎日毎日口げんか。ちょっとうつむき加減で登校する子供たちの後ろ姿。
    家族はバラバラ。
    競売とかになったら、家族はどうなってしまうのか。
    もう、どうにもならないところまで来てしまった。

    そんな時、
    たまたまネットで見たJハーモニックスさんにおそるおそる電話してみました。
    最後の勇気をふりしぼって。

    「どうされました。まだまだ大丈夫ですよ。
     任意売却でなんとか頑張りましょう」
    その声を聞いた時、胸が震えました...

    あれから1年がたちます。
    全てが元通りとまではいきませんが
    なんとか家族をつなぎとめることが出来ました。

    住宅ローンの滞納は、家を失うだけでなく、家族を失ったり、自分の心が失われたりする可能性があることを実感しました。

    やっと、お金のことで悩む事のない平穏な日常を取り戻すことができています。
    一からやり直そう。前を向いて生きていこうという力がわいています。

    一本の電話が人生を変えました。

    あなたもJハーモニックス不動産の若林さんに相談してみたら良いと思います。
    何かが変わると思います。

    (相談者より)
                        


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重要ポイント!
催告書と督促状について

催告書と督促状は同じものではありません
  
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若林がお伝えしたいこと

住宅ローン麴町相談ルームの代表の若林友理と申します。
東京都千代田区二番町に本拠を置く会社で、「住宅ローン救済コンサルティング」をしています。

不動産業界には、31年、身を置いています。

その間、不動産を取り巻く様々な人間模様を見てきましたし、直接かかわってきました。

マイホームを購入するという夢を実現した後に、一転、残念ながら、マイホームを手放すことになった方々をたくさん見てきました。

家が、大切なご家族をバラバラにしてしまう。
家よりも大切なものは、ご家族ですよね。

一人でその困難に立ち向かうのは、とても苦しいものです。 明日が見えないからです。

私もまだ学生のころ、実家に突然降りかかった裁判によって、住まいを強制的に引越した経験があります。
まさに、明日が見えない不安感で家族全員が途方にくれたのを覚えています。
又、これまで不動産の仕事をしてきた中で、お客様に知識さえあれば思い悩むこともなかったのに、とか、もう少し早くご相談してくれていれば競売にならなかったのに、という事が数多くありました。

私は、自分自身の経験から、たまたまそのような状況に至ってしまったあなたと一緒に、あなたのご家族のご不安を取り除きたいと思い、住宅ローンの救済コンサルタントをしています。

何度も言います。家よりも大切なものは、ご家族です。
あなたが今、抱え込んでいるご不安を、私のこれまでの経験と知識で取り除き、あなたとあなたのご家族を守るために立ち向かうことが私の使命と考えています。

あなたのご不安を私にお話しください。

ほかにも、こんなお悩みはありませんか?

  • 収入が減ってしまって、このままでは住宅ローンを払えなくなりそうだ
  • 督促状が送られてきたり、毎日しつこく催促の電話が来て、もうどうしたらいいかわからない
  • 任意売却という方法を知ったが、それで解決できるのかわからない
  • そもそも誰に相談したらよいのかわからない
  • 離婚をするので、トラブルにならないように家を売ってしまいたい
  • 病気になってしまい収入が激減...この先、ローンの支払いが不安だ
  • 他社に相談をしてみたが対応が悪く不満があった。他の意見も聞いてみたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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ご依頼者様へ
つのお約束


3つのお約束でご安心をお届けします


お約束①

完全無料!
当社では、ご相談やカウンセリング料は一切いただいておりません。
又、任意売却の取引に必要となるご依頼者様の諸費用は、金融機関が承認した配分表に基づき、売買代金の中から費用配分されます。そのため、売買が成立した時の仲介手数料などご依頼者様がご負担することとなる諸費用は、ご用意いただく必要はありません。売却の契約が成立しなかった場合でも、ご依頼者様には一切ご請求は致しませんので、ご安心下さい。

お約束②

秘密厳守!

任意売却は、競売のようにあなたの個人情報が公開されることはありません。
通常の売却と同様ですので、売却の事情など、ご近所の人に知られることなく解決できます。
あなたのプライバシーが守られるように、秘密厳守はもちろん、相談場所などご要望に応じて柔軟に対応致します。
麹町の相談ルームも個室になっております。ご相談の皆様が大人数の場合でも、会議室にて個別にご対応いたしております。


お約束③

速攻面談!

時間の許す限り、当日の面談をしています。当日でなくてもご依頼者様のご希望に合わせて面談日を設定して下さい。
ただ、時間との勝負でもありますので、お早い面談をオススメします。まずは、ご不安を取り除いて下さい。
遠方でもお伺いします。
詳しくは、メールや電話でお問い合わせ下さい。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

Jハーモニックスが選ばれている
つの理由

《理由1》豊富な経験と実績で問題解決!
代表の若林は、不動産業界歴31年のプロフェッショナル。売買仲介をはじめ、競売やリノベーション物件の施工・販売など幅広い経験を持っています。不動産の評価(査定)にも定評があります。
宅地建物取引士の資格の他に、(公認)不動産コンサルティングマスターの資格も有しています。
住宅ローンの滞納問題の解決のため、あなたの状況に合わせて、一緒にあきらめることなく、進みます。
《理由2》速攻面談!当日面談OKです
緊急性の高いご相談者であれば、ご連絡当日でも、当社の相談ルームにお越しいただいて、又はご自宅やご指定の場所へお伺いして、お話しをお聞きします。ご不安でいたたまれない方は、夜中でもお電話してください。もちろん、メールでも構いません。
《理由3》最後までご依頼者様に寄り添います
ご依頼者様にとっては、初めてのことですので、この先どうなってしまうのか、どうしたらよいのかと、全てがご不安だと思います。提携の弁護士、税理士、司法書士等とともに問題解決まで、あるいは解決後もご不安に寄り添います。
なんでもご相談してください。

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相談件数1500件を超える経験と実績!

あなたのお悩みは特別なものではありません。この時期、住宅ローンで悩まれているかたは、あなたが思っているよりたくさんいらっしゃいます。相談は無料です。お悩みをお話しください。

テレビ朝日の
『スーパーJチャンネル』に取材協力で出演しております!

お一人お一人の悩みを正面から受け止めます。必ず、道は開けます。いえ、道を開きます。
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ご相談から解決までの流れ

STEP 1
ご依頼者様からのお問い合わせ
まずはお電話またはメールにより、お気軽にお問い合わせください。対応中につき電話に出られない場合がありますが、すぐに折り返しご連絡いたします。

STEP 2
ご依頼者様との面談
日程や場所を調整して、あなたと私とで直接対面での面談を実施します。

弊社の相談ルームかあなたのご自宅やご指定の場所にお伺いをする訪問面談も可能です。


STEP 3
解決策と今後についてのご説明
面談であなたの状況を細かくお聞きした上で、あなたにとって最適な解決策と今後の流れについて丁寧にご説明いたします。

不明瞭な点をなくし、ご安心いただいた上で、任意売却に向けてのサポートを開始させていただきます。

STEP 4
ご自宅の査定と調査
当社が、債権者に提出する査定書を作成します。

不動産業界歴31年の代表相談員の若林が確かな価格査定をいたします。

STEP 5
若林が金融機関と話し合い
あなたに代り、銀行や債権者、役所、マンションの管理費の滞納があれば、管理会社など全ての関係者と代表相談員の若林が話し合いを行います。

そして、全ての関係者から販売と販売価格の承諾を取り付けて、いよいよ販売活動をスタートします。
STEP 6
スピード感をもって販売活動
販売活動ができる期間は限られていますので、スピード感をもって、競売ではなく、通常の販売活動(任意売却活動)をいたします。



STEP 7
任意売却完了!新生活へ
買い手が見つかれば、いよいよ契約になります。

すべての手続きが完了しましたら
晴れて新生活のスタートです。

そのあとも、サポートいたしますので、なんなりとご相談ください。

STEP 3
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解決事例

  
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悩んでいた〇〇〇〇が向上しました
〇〇〇〇〇〇株式会社 様

説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください説明文や紹介文を記入してください
事例1

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事例2

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サンプル 太郎
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よくあるご質問にお答えします

Q
当日でも相談可能ですか?
A
当日の対応も可能です。実際お問い合わせいただくかたのほとんどが、ご連絡いただいた当日中、もしくは翌日にお会いしてお話しを伺っています。
Q
本当に相談料は無料ですか?
A
はい、ご相談から解決にかかる手続きの代行まで費用は一切かかりません。相談者様に相談料とは違う名目で費用を請求することもありません。
状況により、万が一任意売却が成立しなかった場合でも、相談料をいただくことはありません。
Q
なぜ、相談料がかからないのですか?
A
任意売却でご自宅を売却された場合は、返済金の中から金融機関が配分した手数料をいただきます。
あなたに別途費用を請求し、お金をご用意していただくことはありませんので、ご安心ください。
Q
土曜日や日曜日、祝日でも対応可能ですか?
A
はい、スケジュールの調整がつく限り365日対応いたします。相談者様にとっては一刻も早く解決したい問題かと思いますので、可能な限り迅速な対応を心がけております。
Q
電話での相談のあと、実際にお会いすると思いますが、なかなか会社の休みが取れないのですが、私の家まで来ていただけるのですか?
A
もちろん、お伺いいたします。ご自宅では話しづらいという時には、どこかお近くでお話しができるところを指定していただければ、そこに伺います。時間などもご要望をおっしゃってください。
Q
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代表相談員若林のプロフィールとメッセージ

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〒102-0084 東京都千代田区二番町1番地2
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